世の中のすべてがどうでも良くなるくらい、いいアルバムがこんな時期にでたので地下室で私は音楽と一緒にずっと過ごしています。
そして、私にとってはS12以来、もっと遡ればS5以来の最高のシーズンだったル・ポールのドラァグ・レース。ラヴ。
今回のララパルーザ最高すぎて、(S14とかは最悪だったのでぜひ皆さん比べてください。)ファイナルのリップシンクのランダムさが際立つ結果になってましたが。ファイナルはみんなの豪華なガーメントを見るための回だから・・・。
どのクィーンも大好きです。
S12とES2以来久しぶりにシーズンをもう一回見直すことになると思います。
手垢のついたSMソングなのですが、でも夢中になっちゃうよこんなの。
だからといってSMを褒めてるわけじゃない。スンハンのこと考えてもSMがなにかよりましなんてことはない。ただ、こうやってやるのがうまいだけなんだと思っても、まあいいものはいいのでしょうがない。
mamamooメンに特別な気持ちをもつのはそりゃしゃーないですよね。
今一番心待ちにしているカムバ。
我らがクィーンBの素晴らしいところは、音楽をわからない私達初学者たちにもその歴史を一緒に学んでいきましょうねという勉強アルバムをハイクオリティでやってくれることだと思います。その影響か去年からルネッサンスの影響を受けたような音楽が多かったと思います。特にヴォーギングを取り入れた音楽ってやっぱりみんな使いたくなるんだなーから、fast forwardもそうだったし、今年のアリアナのYes, and?もそうだし、ソラのこれもそんな匂いがめっちゃしますね。
これは非常にセンシティブな話題ではあるとは思いますが(マドンナがヴォーグを発表した時から議論されているように、今挙げたアーティストは誰もボールルームカルチャーを明らかに引用しているのにかかわらずそのバックグラウンドを持っていませんよね。)もちろんソラだから許されるという側面もありますが、Kポ表現の中ではそこまで議論が行き着いていないという側面も当然あります。私の大好きなル・ポールのドラァグ・レースでも常に議論に上がる問題でもあります。マドンナと違い、Kポのアイドルたちにおいてはアンダーグラウンドのカルチャーやアートを引き上げるという目的があるのかも疑問でもある。
まあこれは消費者たる私達が常に問うていかなければいけない問題ではあります。(ソラのティーザーでは周りのダンサーがクイアを意識した格好をしていたりするので、当事者であってほしいなと私は願ってます。)
当然好きです。でも歌詞しょうもなすぎる。しょうもないならないでキラーワードを入れてくれ。と思いつつ聞いてます。タイトルはやり過ぎですが、まあね。
ウギが可愛いだけのこれ。
PVはウギしか動く人間がいないようなディストピアを表現しているのかな?の感じ。私はずっとlast of usドラマ版のep3の世界観だねと思いながら見ていました。
もっといい曲をあげてよキューブ、でもウギは可愛い。
ウギとジャクソンワンがつきあっていたという噂があったことをネットで確認して、最高じゃんとなっていました。
今日本当にKぽにとっては悲しいニュース(ブブゴル、契約終了(なんと1年で。逆走チャート1位で名前を売ってもこんなふうになるんだな。そりゃ多くのグループがピークタイムにも出てこないようなグループが毎日そっとなくなったりしているよね。の感慨)、Cherry Bullet解散)、衝撃的なニュース(ミン・ヒジン、ILLITを許せずHYBEから解雇を言い渡される)がたくさんあって疲れています。
とりあえずさ、6月のNJペンミ、プレミアムが当選したからファンクラブ延長をした私としては、これ本当にみんなが幸せな気持ちのまま開催されますよね???の気持ちでいっぱいです。会社にとってはマネーゲームですが、アイドルとペンは本当にそれによっていろんなこと台無しにされうるんですけど・・・。
もうでも何を言っても虚無なので、ペンミ中止の未来を予測しながら生きていきます。